献血ポスター騒動でフェミニストやそれに準じる人たちに愛想が尽きた
宇崎ちゃんの献血ポスターの騒動について、今の気持ちを残しておきたい
以前にもTwitterで呟いたのですが、一回吐き出して心の安寧を得たいと考え、ここに残そうと思います。議論というわけではなく、忘備録として。
文章にまとめるのも疲れるので、箇条書きであることは許して。
- 宇崎ちゃんのポスターが性的かどうかは人それぞれだろ
- 性的だとしても、性的度合いにはグラデーションがあるだろ
- 献血ポスターに相応しくないイラストだとすれば納得がいく説明が必要だろうし、今までのポスターとも比較すべきだろ
- 説明できないのなら、説明無しで気に入らないポスターを撤去撤回できる世界は地獄だろ
- イラストそのものが女性を傷付けるという主張であるならば、Twitterなどでそのイラストを拡散しているのもおかしいだろ
- そもそも、問題化したのはポスターが張り出されて二週間後って、その時点でおかしいだろ
- 仮にポスターを撤去したとして、それが男女同権や女性差別の解消に繋がるのか疑問だよ
- 仮に公の場に出す事自体ダメなのだとしたら、本屋に並んでいる時点で抗議すべきだっただろ
- コラボ第二弾ではポスターが貼り出されていない時点で、クリアファイルの画像は論評外だろ。環境型セクハラどこ行った
- 太田啓子弁護士こそ、今回の問題の根源だろ
問題はシンプルではある
今回の問題で、フェミニストとそれに準じる人たちから距離を置こうと考えていて、理由としては彼ら彼女らの発言を見るだけで吐き気がするから。シンプルな問題を複雑にしているだけで、気に入らない誰かを叩いて罵倒し気持ちよくなりたいだけにしか見えない。それでいて正義の側であると信じ込むその心根が、自分には理解できない。
あまりこんな言葉を使いたくないけど、生理的に無理というやつだ。
第二弾コラボでの「自分たちのおかげで良くなった」と揃って言っているのを見て限界だった。一人一派のくせにこういう所はボーグ並みに意思統一されるんだな。
最後に
先程の距離を置くというのは私独特の表現です。
誤魔化さずに言うと「ネットウォッチの観察対象にする」という事です。
糾弾の目的でもなく、今すぐ何かをするというわけではないですが、発言の記録と問題人物のリスト化を進めています。公開するかは別ですし、すでにやっている人も多いでしょうか。
と言いますか、そういう扱いをしないと自分の心が持たない。本当に愛想がつきた。