手帳をつけよう2016
紙に文章を書く習慣を取り戻そうと、手帳を買ったのが2年前の年末。意気込んで買ったMOTHER2カバーのほぼ日手帳。ボールペンも新調した。
で、結果ははどうだったかというと、二月半ばで挫折しました。情けない。
という訳で、凝りもせず手帳を買いました。
新しいMOTHERカバーも気になりましたが、今回は本体手帳のみ交換しました。こういうところが便利ですね。
挫折したのに今年は続けようと思ったきっかけは、去年の手帳を見返して懐かしさを感じたからですね。多分、途中まででこう感じるのだから、続けていれば感慨深いものになってたんじゃないだろうかと。
去年は意気込みすぎたので、今年は挫折しないためにイカのルールで書いていこうと思ってます。
- 基本的に出来事は列挙、箇条書きにする。
- 感想なども一言に収める。どうしても長文の感想を残したいときはブログに書く。
- 空白があっても気にしない。
- イカスタンプ欲しい。
去年は空白を埋めようとして、ゲームやアニメやテレビ番組の感想を逐一書いていてしんどくなったんですね。なので、こんな感じで軽くいきます。
さて、この文章を来年読んでどんな感情が生まれるか、今から楽しみです。
2016年1月12日の雑記 バッジとれ〜るセンターのプリペイドカード
明日は大丈夫、なはず、、
バッジとれ〜るセンタープリペイドカード
一昨年の年末にひっそり始まったバッジとれ〜るセンター。
2015年のマイベストゲームはスプラトゥーンで間違いないけど、裏ベストとしてはこのゲームを挙げたい。
課金嫌いな自分でも、好きなキャラのバッジが出たら思わず手を出してしまうほど。
バイトとの掛け合いも楽しく、ほぼ毎日起動している。今ではコレクションも1000を超えている!
そんな訳で、ローソン専売のプリペイドカードもゲットしたぜ。無料プレイのコード付きだ!
幻影異聞録♯FE
今日の一枚。
多くは語りませぬ。
ステラグロウ
新春初売りセールのラインアップに入っていたので、少し迷ったけどゲットしました。
家では♯FE。出先ではステラグロウを遊ぶ生活になるかな?
ちょびちょび進める予定。
アトラスと任天堂の合体事故!幻影異聞録♯FE
年末年始はこのゲームに潰されてしまいましたよ。まあ、スプラトゥーンもやってましたが、これは日常のルーティンになってしまってますからね。いわゆる例外。
幻影異聞録♯FE【Kindleキャンペーン対象商品:Kindleカタログをダウンロードすると200円OFF(2016/1/12迄)】
- 出版社/メーカー: 任天堂
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今のところの感想
ファーストインプレッションという言葉の響きが苦手なので、こういう書き方をしますが、
とりあえず箇条書き。
ちなみに、特典狙いでFortissimo Editionを購入してます。つまりディスク版。
イベントまわり
- オープニングアニメなんて、任天堂にしては珍しい。オープニングテーマの「Reincarnation」も相成って、かなり質が高くテンションが上がる。
- イベントはフルボイス。脇役ですら喋る喋る。ただ、一回一回のイベントは長めかも。
- 序盤の事件から超展開の連続で、ご都合主義ギリギリのところを攻めてくるが、先が気になって仕方がない。ご都合主義も正々堂々とやれば七難隠すのだ!
- 随所に挟まれるライブシーンは圧巻の一言。アニメーションは下手なアイドルアニメが裸足で逃げ出すくらい質が高く、高レベルな楽曲との相乗効果もあり、何度でも観たくなる。
キャラクター
- モデリングがかなり良い。特に女の子は服装も含めてカワイイ。エロい。
- 主人公のイツキは喋るタイプだが、下手な主張をしないので好感が持てる。天然ホスト的な言動が気になるけれど。
- 序盤の主役はツバサ。あざといキャラクターだと思ったら、その純粋さに惹かれていく。
- トウマやキリアも良キャラ。両者ともタイプは違うがいじられキャラ。
- エリーやまもりは会ったばかりなので、これからどう絡んでいくか楽しみ。つか、エリーはものすごく好みの女の子。
- ミラージュは原作キャラをモチーフとした別キャラ。と思いきや、性格は記憶をなくしていること以外はそのまんまなので、FEファンとしては地味に嬉しい。
バトルについて
- バトルシーンはライブをモチーフとしていて、派手なエフェクトや掛け合いが楽しい。読み込みは5,6秒くらい。ただし、読み込んだ後はテンポよく進む。
- バトルを見守るのは大勢の観客。歓声やブーイングを送ってくるが、彼ら彼女らが何者かは説明がない。でも、観客が居ないと物足りなかっただろうと思うので、これで良いのだ。
- 相手の弱点を突くことでセッションという名の連続攻撃が発生する。もちろん相手も使ってくる。ここはさすがにアトラス。
- キャラごとの必殺技がど派手。特に一定確率で発生するアドリブパフォーマンスは、いきなり持ち歌を歌い出したり、出演CMを再現して攻撃したりと、一歩間違えればギャグとなりかねないレベルを堂々と超えてくる。もちろんスキップ可能。
ステージとか
- 通常フィールドは実在の街をモチーフとしているけど、無駄に迷わせる構造ではない。ただし、そこかしこに小ネタが潜んでいる。
- 仲間たちが芸能界で活躍すると、街中のポスターが変わっていく。仲間の活躍の影響が広がっていく様は、新鮮な感覚を覚える。
- ダンジョンであるイドラスフィアは、ステージごとに様々な仕掛けがある。ちょっとした謎解きもあるけど、シンボルエンカウント制で避けることも簡単なので、ストレスはほとんどない。
その他
- 武器を育ててスキルを得たり、いろんなコスチュームが用意されていたりと、アークライズファンタジアを思い起こさせる。全く関連性はないのですが!
- テレビに大写しになる美少女はかなりの破壊力があり、こっちが赤面してしまう。だか、それが良い。
とにかく、読み込みが気になる(と言っても、致命的ではない)こと以外は自分のツボにはまったRPG。
FE×メガテンという合体事故には違いないけど、結果的に面白いゲームが生まれたという事だと思う。
おすすめです。
2016年1月7日の雑記 ヤングジャンプとか飲み会とか
今週のヤングジャンプ感想
ゴールデンカムイが休載でテンションだだ下がりの1日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
テラフォーマーズがまた盛り上がってきているけど、次号でジョセフの伏線が回収されるのだろうか。裏がありそうなイケメンだったけど実は良い人だったぜと思いきややっぱり黒い人という、捉えどころのないキャラクターなので、ここでスッキリさせて欲しいところ。
つか、スピンオフの「てらほくん」が酷すぎて本編が頭に入ってこないよ!
こういうのを描かせたら、フォビドゥン渋川氏はピカイチだよね。
キングダムは趙側が主役側の様な流れだよな。どう収集をつけるのか楽しみだけど、趙が敗北するのは確定事項なんだよな。
リクドウは決着が近いか。ここでリクに負けさせるルートもありかも。
嘘喰いも安定の面白さ。このマンガの痛み描写は、キリキリとくるね。
もぐささんは第一部完。
個人的なお気に入り青春マンガだったので、少し寂しいかな。センターカラーでの掲載だったので、再開も早そう。
飲み会
今日は飲み会があるので昼間のうちに更新。
2016年1月5日の雑記
今日のスプラトゥーン
ガチヤグラ2連敗にナワバリ2連敗。
日によって調子が違うのは仕方ないとはいえ、今日は酷すぎた。
凄腕のチャージャーが相手に居ると、手も足も出ない時が有るよね。
今日の幻影異聞録♯FE
3章のインターミッションに入ったところ。
まもりちゃん、天使すなー。