アフターダーク2.0

2002-2003年にかけてテキストサイトヲチサイト「ダークマター」を運営していた濁の出涸らしブログ。基本、更新頻度低め。

ダークマターが終わってから14年目のただの日記

テキストサイトとかのよもやま話

ARMSは面白いけど疲れるし、難しいしなかなか勝てないけど面白いよだとか、アライアンス・アライブ買いましただとか、ゼルダDLCが配信されたから遊びまくるぞだとか、今月のSplatoon2楽しみだよねとか、ドウデモイイ日記を書こうとしていた濁です。いかがお過ごしでしょうか。

 

今年も既に半分過ぎた事に気付き愕然とした一日でしたが、はてブを眺めていたらこんな記事が目に入りました。

懐かしいよな、あの頃は。

ダークマターの濁の名前なんて、歴史の彼方に消え去ったものかと思いましたけど、まだ覚えている方々がいらっしゃるだけでありがたい事です。

文中でid:hagexさんやid:topisyuさんの名前が出てますけど、中々に恐れ多い。私など、たまたまテキストサイトの揉め事ブームの際にまとめサイトを立ち上げて波に乗っただけの男です。はい。

 

実際、あの頃はネットウォッチ板が盛況で、テキストサイトという縛りもあり、揉め事情報の収集も楽だったけど、今のblogや各種SNS全盛の時代、生半可な知識や気持ちで言及しては自らを炎上させてしまう。そんな中でウォッチ続ける諸氏には尊敬の気持ちしか無いですよ。

考えてみればテキストサイトの騒動の大半はリンクページのサイトコメントがどうのこうの、裏サイトのルールがどうのこうの、オフ会の馴れ合いがどうのこうのだの、今思うと微笑ましいものだった。だからこそまとめる方もある程度まとめやすかった。でも、当時はそんなどうでも良い事をまとめたサイトに人が集まった。どうでもいい事だからこそ本気で怒っていたんだろうな、私を含めたテキストサイトの人たちは。

ダークマターを再開しようと考えた事もある

昨今の炎上騒動を眺めながら、ふと、久しぶりに騒動をまとめてみようと考えてしまう時もある。だけど、やっぱり難しい。

そもそも他人の揉め事など気軽にまとめるものじゃない。物事をまとめるには知識と覚悟が必要だ。逆に言うと知識と覚悟と時間と何かのきっかけがあれば、ダークマターを再開するかも知れない。

なぜなら、今も昔もサービスの名前や規模が変わっただけで本質は変わってないんじゃ無いかなと考えているから。人間が文章を紡いでいるのだから変わりようが無い。

だからこそ、喧嘩が始まり合図に有象無象が集まってきていつの間にか解散する。テキストサイトの騒動も、blogの喧嘩も、Twitterの炎上も本質は同じ。パクリ騒動だとか何回繰り返されてきた事か。自分がそう思っているだけかも知れないけども。

 結論みたいなもの

とまあ、id:orangestarさんに名前を出してもらって、何か記事を書かなきゃいけないなと思いつつ、ドウデモイイ日記に落ち着いてしまいました。これだけの文章にどれだけの時間を掛けているのやら。

まあ、元々が出涸らしblogなんだし、これくらいが良いのかもと、テキストサイトお約束の自虐ネタで〆ようと思います。それでは。

久々に更新

テキストサイトがあった時代

最近、テキストサイトに関する話題が浮かんでは消えていく。

テキストサイトの最盛期は20年程前だけど、今の時代の若者たちから見て、新陳代謝が早いネットの世界では有史以前の感覚なんだろうな。

今のブログの時代と比べていい時代だったかどうかは判断できないし、個人的には同じレベルだと思う。

だけど、今のアフィサイトが当たり前の時代と違って、異物が少なかったとも感じる。まあ、脳死だとかどうしようもない人も居たけど。

 

来月はダークマターのサイト開設15周年だけど、特にやる事は無いでしょう。

テキストサイトの時代を生きて居た人たちも、ダークマターの事は忘れているだろうし。

こっそりとこのブログを再開しようと思います。

 

2016年2月8日の雑記 風邪引いてました

インフルエンザではないですけど、身体がだるく鼻も詰まって苦しい週末でした。そんな状態なのでゲームも何もできない、なんて事もなく、スプラトゥーンはやってました。
いや、少しだけ遊ぼうと思ったらずるずると。鼻がずるずるいってるだけにって、やかましいわ!

そう言えば、次回のフェスは何になるんでせうね?
バレンタインデーに合わせてきのことたけのこの最終戦争なんて噂もありましたが、回避された様で何より。

そうこう言っているうちに、シオカライブの公式動画来てました。
何度観ても、あの時の感動がよみがえる。至高の一日でしたよ。

2016年2月4日の雑記 ステラグロウの感想みたいなもの

そろそろ、先週のシオカライブの興奮から覚めてきたところ。それでも、あの日の動画をリピートする日々で、日常生活に戻れるか心配なのですが。

ゲーム近況だ!

それはともかく、スプラトゥーンは日課として続けてますが、それ以外にも幻影異聞録♯FEとステラグロウを主に遊んでいます。
幻影異聞録は以前にも軽く触れましたが、ステラグロウは6章まで進んだところ。いわゆるギャルゲー寄りのゲームの印象があったので、ストーリーやシステムにはあまり期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。
 

ステラグロウの感想みたいなもの

物語ですが、随所でコメディ要素を挟みながらも、全体的には重いシーンが展開されるのですが、それを魅力的な演出やムービーで盛り上げます。と言うか、最初はかなりシリアスで重いです。ネタバレになりますが、魔女たちとイチャイチャしたいという軽い考えだと、打ちのめされる事請け合いです。
そのストーリーを固めるキャラクターは、メインキャラもサブキャラも皆、第一印象とは違う一面を見せてくれる事が多く(真面目に見えてオタク気質をもつ・軽薄に見えて大きなトラウマを抱えている等)それが魅力につながっています。
ヒロインである魔女たちはその要素をさらに深めており、彼女たちは自らを縛っている心の鎖を隠し持っており、主人公はそれを交友の中で解放していくのが、テーマの一つとなります。
心の鎖を解いていく事によって、彼女たちの魅力をさらに知る事になります。ポポ、可愛いよポポ。

肝心のバトルシステムも良い感じ。
クォータービューのSRPGで、オーソドックスな内容ですが、それぞれのユニットが個性的で役割分担ができており、編成や戦略に頭を悩ませます。キャラごとにスキルがあり、戦況を左右させるのですが、特筆すべきは魔女たちのもつスキル「合奏」。
魔女が歌い(本当に、ボーカル入りのBGMに変わる)マップ全体に効果があるこのスキルは簡単に出せないものですが、それだけに戦局を一気に変えるポテンシャルを秘めています。それだけに、いつ出すかが重要。実際に上手く決めた時は、ものすごく気持ちが良いです。

ただ、悪いところもあって。と言うか、これだけは改善してほしい部分ですが、テンポが少し悪いんですね。
ダメージエフェクト、ダメージ表示、特殊効果といった一連の流れを一つ一つ表示していくので、非常にテンポが悪い。せめて、ボタン長押しで早送りなりスキップできれば良かったのですが。
ま、思考型のゲームなので、致命的なレベルではないのですが。

そんな訳で、手放しで薦められる訳ではないですが、個人的に楽しめているゲームです。

シオカライブは初音ミクから続く道

シオカラーズのシオカライブに行ってきたよ! ニコニコ闘会議2016 - アフターダーク2.0
前回のシオカライブの記事ですが、初音ミククラスタの方からの感想をいただきまして。自分たちが過去に受けた衝撃と同じ反応でニヤニヤしていると。
「ああ、それはそうだよな」と、今更ながら思い至った次第。

今回のシオカライブの技術は、おそらく初音ミクのステージと同じ技術を使っているのだと思います。当時もセガの変態技術だと話題になってましたが、初音ミクにそれまで思い入れのなかった自分は、外野の立場で「すごいなー」としか思わなかった。
でも、実際に"目の前で見る"立場になってみると、この、衝撃と感動に心臓を掴まれる感覚というのが実感できて。
いや、これは言葉で伝わらんわ。

で、自分は思うわけです。
初音ミクと彼女を支える人達が切り拓いた道があったからこそ、シオカライブは成功したのだと。
初音ミクの前例がなければ、今回のシオカライブの形は変わっていたでしょう。もしかしたら、ライブそのものが無かったかも知れない。

そんなわけで。
次回のシオカライブを期待するとともに、HATSUNE MIKU EXPO 2016 Japan Tour(初音ミクエキスポ2016ジャパンツアー)にも行ってみようかなと、ふと考えている自分が居ます。

シオカラーズのシオカライブに行ってきたよ! ニコニコ闘会議2016

まだ、放心状態から覚めやまないままこの文章を書いている。
それほど衝撃的だったのだ。ニコニコ闘会議2016のシオカラーズのライブ。シオカライブが。

行くつもりがなかった闘会議だけど、結局行ったのはこのシオカライブに尽きると言っていい。他のステージはともかく、このライブは生で観に行きたかったのだ。

電車を乗り継ぎお昼頃に幕張メッセに到着。
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コスプレ広場で目の保養をしながら大剣を構えて記念撮影をしたり、むやみに高い毒の沼地カレーを食べたり、スプラトゥーン甲子園を観戦したり。
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ただ、心の中に懸念はあった。シオカライブに入れない可能性があるのではないかと。

スプラトゥーン決勝の結果を見届けてから、早足で音楽ステージへ。シオカライブの前の別のアーティストのステージが始まる直前だったけど入ってしまう。パンフレットを見るとゲームミュージックバンド「TEKARU feat. Kenji Nakajo」。少なくとも待ち時間が苦痛になるステージではなさそうだし、実際はもっとファンになってしまったほど素晴らしいステージだった。
しかし、同じことを考えていた人は他にも多かったのだろう。周りの人たちもスプラトゥーングッズを持っていたりコスプレをした人達が多かった。そして、これが問題なのだろうけど、完全に満員になってしまった。
そして、「TEKARU feat. Kenji Nakajo」の方々も同じ事をネタにしていた。「シオカライブ待ちでステージに入ったんだろう」と。みんなが気にしていた事を先に触れてくれたこの発言でこの人達が好きになった。そして、他の観客も同じ気持ちだったのだろう。このステージも素晴らしい盛り上がりを見せた。

そして、ステージが終わり、シオカライブの準備が始まる。ステージを退場する観客は居なかった。そのため、入れなかった人達が通路に溢れていたみたいだ。
ふと壁側にある階段を見ると、運営関係者と思しき人達が並んでいた。さっきまでいなかったはずなので、彼らもシオカライブを注目しているのだろう。

待つ事数十分。過去のスプラトゥーンのPVが流れたまま準備が進んでいく。プロジェクションのためのガラス板が設置される。周りのボルテージも上がっていく。
そして、PVが終わりカウントダウンが始まった。一斉に数字を叫んでいた。

スクリーンに、ハイカラニュースが流れシオカラーズの漫才が始まる。
そして、暗転。そして、、

シオカラーズ降臨

アカリとホタルがステージに立っていた。
ガラス板に投影されたホログラフィック?
そんな事を言うのは野暮だ。いや、そういう考えすら滑稽に感じるほど、彼女たちは"そこにいた"。
そしてライブが始まった。
キミ色に染めて
俺も、観客のボルテージはいきなりマックス!
しかも、ダンスの振り付けは当然初めて見るものだけど曲もライブ用にアレンジされている!
興奮さめやらぬまま、間髪入れずに次の曲が始まる。
イマ・ヌラネバー!
バトルラストの慌ただしさを思わせるダンス。
通常は一分の曲なのにライブ用に長くしたアレンジになっている。
曲が終わりシオカラーズのやり取りに。
イカ語で話しているので何を言っているのかわからない。
でも、上にあるスクリーンに通訳が映っているので理解できる。相変わらずゆるいやり取りが上京してきたローカルアイドルみたいだぞ。そして、フェスと同じ気持ちを味わってもらうためと、次の曲に入る。
ハイカラシン
これもライブアレンジ。
いつもに増して気合の入ったダンスと歌。
一気にフェスの気分に。いつもとなくアオリが天真爛漫し、それとなくホタルちゃんが妖艶だ。
観客のテンションが、マックスに達しそうになる中、MCを挟んでバラード曲に。そう、あの曲。
マリタイム・メモリー
ここで、しっとり聴かせる曲を持っているのが、シオカラーズの強み。
みんな聴き入っている。曲の良さもあるけど、ダンスもいつものシオカラーズとは思えない振り付けで神々しさすら感じた。

そして、最後の時が近づいた。
ラストソング。
シオカラ節
この曲はいつも以上にアレンジが効いている!
クールダウンしたステージは再びマックス状態に!!
ダンスも最高だし文句など言えない。幕張メッセ全体に響き渡りそうな感性がステージを包んだ。
そして、祭りの時間が終わりを告げた。
ホタルがクールに立ち去り、アオリがそれに気付いて去って行った。

これで終わりだと思ったら、最後に締めのハイカラニュース。名残惜しいけど、本当にこれで終わりだ。

感想

一言。
最高だった!!
イカは蛇足。

自分は泣きそうだった。
周り人たちもそんな事を言っていた。
帰りに泣いてそうな女の人を見かけた。

目の前にシオカラーズが現れた時、心臓を掴まれる感覚を覚えた。こんな感覚は何年ぶりなのか。12000万年以上の時を超えて、シオカラーズに出会えたのだ。

この感情、笑うなら笑え。ただ、同じ環境に立てば同じ感覚を覚えるだろう事は間違いないと言い切れる。

問題があったとしたら、曲目の少なさからくる講演時間の短さとキャパシティの小ささか。
シオカラーズに対してこの日の音楽ステージは間違いなく狭かった。
次回があるとすれば、もっと大きい箱で開催する必要があるのではないか。

スプラトゥーンの更新は今月で終わりという事で、おそらくシオカラーズの新曲は次回作を待つ事になると思う。
次の新曲が出る時には、次のライブが現実味を帯びてくるだろう。それは、間違いなく訪れる未来だと、自分は信じていきたいと思う。

それにしても、一年前には彼女たちの存在すら知らなかった。
こういう事になるとは、想像もできなかったよ、本当に。

そうか、明日は

シオカラーズに会いに行くために、幕張に行きます!